今井メロ 女優転身 批判にも意欲の噂 [タレント噂]
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2006年トリノ五輪スノーボード・ハーフパイプ代表の今井メロさん。
自身の公式ブログで批判にも屈せず意欲を語ったとか。
現在、2人の子どもを育てているシングルマザーの今井さんですが、昨年9月に
自叙伝「泣いて、病んで、でも笑って」(双葉社)で壮絶な過去を明かしました。
その頃から芸能界で活動したいとの希望も。
その後、先月28日に放送のフジテレビ系バラエティ「ドラゴンレディ」に出演、
そこでは、ヌード写真集をきっかけに女優への道を進みたいと発言したものの、
女優の佐藤仁美から「役者をバカにしている」などと非難され、話題を呼びました。
そうした状況のなかで、10日に更新したブログで、「芸能界という厳しい世界で
生きてゆくことを望んだ以上は、他人の都合に合わせて行動している場合ではないし、時には、背を向けて自分のために生きていくんだ!っと」と想いを伝えないと、
「自分にとって何1つプラスのない無駄な時間をすごしてしまうから断る勇気を
もつことが、どれだけ重要な事で期待する未来に繋がることなのかを改めて
痛感しました。」と改めて芸能界で活動したいとの決意を述べています。
佐藤さんの批判も分からないではありませんが、自伝で過去を明らかにし、
写真集では自らの身体をさらけ出しての今回の決断。
よほどの覚悟なんでしょう、道が開けることを期待したいですね。
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