荻原健司 五輪解説デビュー 渡部暁斗 銀メダル [五輪・世界大会]
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呼ばれたスポーツ・コメンテーター荻原健司氏(44)が13日,「五輪初挑戦」と
題しして自身のブログを更新。
12日にソチ五輪で解説デビューし、ノルディック複合の渡部暁斗選手(25=
北野建設)がデッドヒートの末に五輪銀メダルを解説したことを振り返って
「次はもっと落ち着いた解説を心がけます」と反省しています。
荻原氏は、本文で「五輪解説は初。そして、渡部暁斗が銀メダル。興奮して
しまった」と振り返りました。テレビで見ていたいましたが、ゴール直前から
ゴール後に萩原氏が大興奮して大喜びしていました。
それもあってか、解説者として「五輪の空気に完全に飲み込まれた」と告白し
「魔物がいた」と独特の雰囲気があったことを。最後は「次はもっと落ち着いた
解説を心がけます」と、熱くなりすぎたことを。
荻原氏は、渡部暁選手が所属する北野建設スキー部の部長。普段から練習を見て
きた萩原氏にとっては「(日本の)キング・オブ・スキーは渡部暁斗と断言します」
テレビ中継に出演した時には称賛していました。
双子の弟でテレビ東京の同競技現地キャスターの荻原次晴氏(44)も喜びと
これまでの苦難の20年に胸が詰まり、12日の生放送中に周囲をはばからず
号泣。ラージヒルと団体が残されている複合、萩原兄弟の厚い解説が注目です。
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