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別府大分 今井正人 サブテン 最新情報 [マラソン・駅伝]

第63回別府大分毎日マラソンは2日、大分市高崎山うみたまご前―大分市営陸上競技場間で行われ、注目の元祖「山の神」今井正人選手(29=トヨタ自動車
九州)は、初サブテンもの7秒差で2位という結果。

今井選手の記録は、2時間9分30秒。トップでゴールテープを切ったのは、
ウガンダのキプリモ選手で、・優勝タイムは2時間9分23秒でした。

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赤羽 引退レース 大阪女子マラソン 2位 [マラソン・駅伝]

ロンドン五輪を惜しくも逃したママさんランナーの赤羽有紀子選手(34)が
引退レースに選んだ「第33回大阪国際女子マラソン」が26日、大阪・長居陸上
競技場発着の42・195キロで行われました。

赤羽選手は、日本人選手最高の2時間26分00秒で2位と健闘、有終の美を飾り
ました。優勝したのは、ウクライナのガメラシュミルコ選手(30)で、2時間
24分37秒という記録。これで大阪は2連覇ということになります。 

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箱根駅伝 東洋大 復路も独走 完全優勝 [マラソン・駅伝]

第90回を迎えた箱根駅伝は3日、前日2日の往路に続き復路(神奈川・箱根町~
東京・大手町、108・9キロ)の5区間で行われ、往路優勝の東洋大が復路も
独走で制し、完全優勝。大学駅伝5大会連続2位という無念を晴らしました。

東洋大にとって2年ぶり4度目の総合優勝で、タイムは10時間52分51秒。
この記録は歴代2位となる好タイムで、2位駒大に4分以上という圧巻の勝利。
東洋大の復路のタイムは5時間25分38秒で、復路新記録となりました。

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川内優輝 最新情報 防府マラソン2位 記録 [マラソン・駅伝]

今年11回目のフルマラソンを走った公務員ランナー川内優輝選手(26=埼玉
県庁)の最新情報。第44回防府読売マラソンに出場し、2時間9分15秒で
2位という記録でした。

全日の会見では、2時間9分5秒で日本人トップの3位に入った、今月2日の
福岡国際に続く「世界で誰もいないはず」と語った月間2度のサブテン(2時間
10分切り)を狙うと宣言。

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箱根駅伝予選 東農大トップ 2位山梨学院大 [マラソン・駅伝]

来年1月2、3日に行われる第90回東京箱根間往復大学駅伝のシード校10校以外の
出場校13校を決める予選会が19日、東京‣立川市の陸上自衛隊立川駐屯地~国営
昭和記念公園をゴールとする20キロで開催されました。

参加したのは44校、そのなかで10時間4分35秒の記録を出した東農大がトップ通過、
7年連続69回目の出場を果たしました。2位には山梨学院大が10時間5分33秒で入り、
28年連続28度目の本大会出場を決めました。

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出雲駅伝 1区から独走 駒大 15年ぶり優勝 [マラソン・駅伝]

14日に出雲で行われ学生三大駅伝の幕開けとなる「第25回出雲全日本大学選抜駅伝
競走」(出雲大社正門鳥居前-出雲ドーム前の6区間、44・5キロ)。駒大が1区から
独走で、2時間9分11秒の大会新記録で15年ぶりの優勝を遂げました。

長年優勝から遠ざかっていた駒大、今回は1区のゴール間際からトップに踊り出て、
その後は、一度も先頭を譲ることなく独走状態。最後はエース窪田選手がゴールの
フィニッシュテープを切りました。

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川内優輝 世界陸上マラソン 17日放送時間 [マラソン・駅伝]

公務員ランナーの川内優輝選手(埼玉県庁)が代表となったモスクワの世界陸上男子
マラソン。レース本番の17日放送時間はスタートする20時30分からとなります。

本番を2日後に控えた15日、川内選手を含め出場の5選手、前田和浩選手(九電工)、
堀端宏行選手(旭化成)、藤原正和選手(ホンダ)、中本健太郎選手(安川電機)が会見。
5人とも2時間8分台のタイムを持ち、6位入賞を目標に掲げました。

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川内優輝 釧路湿原マラソン30キロ 大会新 [マラソン・駅伝]

公務員ランナーの川内優輝選手(26)が、世界陸上(8月10日開幕、モスクワ)前の
最後の調整レースとなった釧路湿原マラソン30キロの部に出場、大会新記録で
ゴールテープを切りました。

順位のつかない招待選手として参加、川内選手は、気温27度という暑さの中で
顔をゆがめながらも全力での走り、30キロを1人旅で押し切りました。タイムは
自身が出した大会新を27秒更新する1時間33分27秒での1着フィニッシュです。

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川内優輝 士別ハーフ 暑さに弱い [マラソン・駅伝]

モスクワ世界陸上男子マラソン代表の公務員ランナー・川内優輝選手(26)が21日、
北海道・士別市内で行われた士別ハーフマラソンに出場し、1時間6分45秒の22位と
いう思わぬ結果になってしまいました。

この日の気温は29度、「暑さに弱い」を自認する川内選手にとっては耐え切れない暑さだったのでしょう。それでも「モスクワは暑くない」と弱点解消を先送り、
世界陸上での入賞に意欲を見せたとか。

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川内 豪州2大会制覇 瀬古 [マラソン・駅伝]

公務員ランナーの川内優輝選手(26)が、ゴールドコースト・マラソン(7日)に出場して、
2時間10分1秒の大会タイ記録で優勝しました。昨年はシドニー・マラソンを制したので、
主要な豪州2大会を制覇、もう一つのメルボルンには、今秋招待されるとか。

この勝利でフルマラソン通算10勝。トップ選手では、瀬古利彦さん(現DeNA総監督)に
並ぶ二ケタ勝利という快挙。8月17日に行われるモスクワ世界陸上男子マラソンに
弾みをつけたことになります。

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