IMALU デビュー4年 音楽活動を中心の噂

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お笑いの明石家さんまさんと女優･大竹しのぶさんを両親に持つIMALUさんは、
デビュー4年、歌手･タレント･モデルなどマルチな活躍をしてきましたが、
音楽活動を中心にしたいということで所属事務所を移籍しました。

19歳のデビュー以来所属していたのは大竹さんの個人事務所「有限会社エスター」。
4月からは、今年1月に設立の「株式会社リトルトウキョウプロダクション」に
所属して活動していくことになります。
この情報は、IMALUさんのオフィシャルブログや「エスター」のホームページでも
発表されていますが、この選択、吉と出るのか興味深いですね。

IMALUさんのブログ記事では「私IMALUは4月から事務所が変わり、
(株)リトルトウキョウプロダクションに移籍が決まりました」と報告。

23歳の現在まで4年間所属した「エスター」には「ほんとにお世話になって、
ほんとに沢山のことが学べました」と感謝の言葉を。そして、「それをいかして、
今以上に活躍できたらいいなぁと思います！」と新たな決意をつづっています。

IMALUさんは、7日に行われたボクシングWBA世界バンタム級王者･亀田興毅選手の
6度目の防衛戦で、国歌を熱唱していましたが、新たな音楽活動の第一歩なのか。

母の大竹さんは、舞台でシャンソン歌手として有名なエディット･ピアフの生涯を
演じ、代表曲の｢愛のさんア｣などを見事に歌い上げ、歌唱力も注目されました。
IMALUさんも、その血は引いてるはず、ぜひとも花開いて欲しいもの。

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タグ：大竹しのぶ 明石家さんま 事務所移籍 音楽活動を中心 デビュー4年 IMALU