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ダルビッシュ 野茂英雄 奪三振300の最新情報 [メジャー・リーグ]

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レンジャーズのダルビッシュ有投手(26)が先発する11日(同12日)のアストロズ戦で
日本人メジャーのパイオニア・野茂英雄投手(ドジャースなど)が38試合で記録した
通算奪三振300を上回る37試合目でするかに注目が集まっています。

その試合に備えて8日(日本時間9日)には、ブルペンで43球を。5日(同6日)の登板では
127球を投げましたたが「中4日で十分回復するので、前回ぐらい投げても大丈夫」とあと7Kまで迫った300Kに準備万端の様子だったとか。

ダルビッシュ投手は、今季、これまでに7試合に登板、2ケタ奪三振は4度あり72K。
2位には14と大差をつける好調なピッチング具を続けています。
この調子でいけば、過去10年間出ていない年間300Kもしやに入ってくる状況。

実際に現在の数字は、9イニング換算14・19という奪三振率。、野茂投手が1年目に
マークした日本人最多の236Kを大幅に上回る勢い。昨年の29試合、191回1/3登板と
同じと考えると302Kにまで到達するだけに可能性は十分。

米国ファンの多くは、日本以上に本塁打と奪三振に熱狂する傾向があるとか。
野茂投手は2度の奪三振王を獲得しましたが、三振の山を築いてきたからこそ、
熱狂的なファンが集まり「ノモマニア」という呼称が生まれたほど。

今季のダルビッシュ投手が見せている奪三振マシンぶりは、まさに野茂投手の再来。
今季は故障しないで乗り切って、日米ファンの注目に応えて欲しいですね。


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